先日、アウトソーシングのトライアルを受けると投稿しましたが、今日はそのトライアル原稿を作成していました。
2000文字の原稿が2つで、計4000文字。
考えてみたら難しい内容ではないのに、妙に緊張してしまい、6時間もかけてしまいました。
途中までできたら読み返し、ちょっと進んでは読み返し、さらに全部出来上がったら読み返して訂正していました。
自分で作成した原稿なのに暗記するほど読んでいて、不採用にならないか心配だったんです。
クラウドソーシング(クライアントが不特定多数に発注するアウトソーシング)だと気持はもっとラクにできるのですが、知人の会社ということもあり、結構真剣になっていました。
でも、提出したら一気に肩の荷が下りた感じです。
来週には結果が出るのでしょう。
アウトソーシングなので、トライアルが合格すれば、作成した原稿は訂正依頼があったとしても、一般的なクラウドソーシングのように不採用・非承認にはなりません。
あとは返事を待つばかり。
実際は、クラウドソーシングでも滅多に不採用等にはなりませんが、アウトソーシングの方が安定した収入になります。
私の考えとしては、今回のアウトソーシングがOKならこのアウトソーシングを中心にお仕事し、もう少しお仕事ができそうな時にはクラウドソーシングを利用したいと思っています。
さて、結果はどうなることでしょう?
合格するといいな。
著者
- クラウドソーシングで在宅ワークを頑張っています。
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