こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

結局エアコンは修理が高額だったので、新しく購入することになりました。

今日やっと取り付けてもらいましたが、まだ暑かったり湿度が高すぎて不快だったり、エアコンがないと辛い日もありますね。買わないわけにはいきませんでしたが、大変な出費です…。また稼がねば!

話は変わりますが、先日、1ヶ月にクラウドソーシングで得た収入が3万円に達した頃、これなら立派な副業と言えるだろうと自信が持てたことから夫にライティングの仕事をしていることをちょっと話しました。話は変わりますが、先日、1ヶ月にクラウドソーシングで得た収入が3万円に達した頃、これなら立派な副業と言えるだろうと自信が持てたことから夫にライティングの仕事をしていることをちょっと話してみました。

そのときはそんなに仕事を疑われた感じではなかったのですが、実際はどうも胡散臭い仕事をしていると思われているようです。

ネットで稼ぐとか在宅で副業とか検索すれば、実際に胡散臭い情報が溢れかえっていますし、確かに私自身が最近になっていろいろなライターさんのインタビューや体験談を読むようになって、立派に仕事として成り立つものなんだなとやっと理解し始めたところですから、まだまだ仕方ないですかね?

しっかり仕事をしてそれなりの収入を得ているのだとやっと自信がついてきたところだったので、さすがに残念ではありました。

ネットを介した仕事というだけでどうしてこんなに後ろめたい感じになるんだか…まだまだクラウドソーシングで得られる収入が微々たるものである場合が多いからでしょうか。

私自身もまだまだ胸を張って誰にでもwebライターをやっていますと言える意識は持っていないかも?クラウドソーシングがもう少し市民権を得てくれたらなって思いました。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。