変な体調の中、じっくり仕事

こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

メンタル面が昔から弱い私ですが、子供がいることもあって先々を考えるともう少しでも元気になれないか？と思い、通っていた病院を思い切って変えてみました。

それで飲んでいる薬の副作用が少し辛く、眠かったりして集中力がなかなか続きません。

生まれつきの性格なのか病気なのかなんだか、もはやさっぱりわからないのですが、この生きづらい感じとは一生の付き合いなんだろうなと思ったり、子供もやはり内気すぎるようなので同じような人生になったらどうしようと相変わらず心配をしている毎日です。

そんな中、久しぶりにじっくりと深くデザインを考えなければならない仕事が続き、休み休みしながらの制作に励んでいます（この仕事自体は楽しくて嬉しいものです）。

こういうときは本当に在宅で仕事ができると助かります。仕事さえ時間内に完成すれば、途中で少しずつ休んでいようが誰にも不快感を与えません。思うように頭が働かない自分には腹が立つだけです。

その上でやはり、ライティングも毎日させていただいています。

それにしてもこんな家にいて直接には誰とも関わらずにしか仕事のできないヘタレな私でも、これだけ仕事をすることができているのですから、本当にありがたいことです。

頑張ればまだまだできる仕事があるのに、今はそれだけの気力がなくてゆっくりとしか仕事ができないのが残念でたまりません。

早いところ元気になるか、この状態に慣れるかしたいものです。

haruna（在宅デザイナー）: 保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事（主にライティング）をしている主婦です。