クライアントがどんな記事をご希望なのか、私の作成した記事をどのように校正しているのか、校正後の記事を送ってもらいました。
読んでみると、「なるほど」と思う部分がたくさん。
以前、表現や語尾の言葉に悩む事をここでお話しましたが、プロが校正するとこんなに変わってしまうのかとビックリでした。
表現に悩みながら羅列してしまった商品名などは、二つに分類して3つずつ紹介する形になっただけで、自然な形で記憶に残る文章になっていました。
語尾はどうなったのだろうと見てみると、多種多様な表現にかわっていて、どうしてだか読みたくなる記事になっていました。
私が調べたデータはそのままで、表現が随分変わっていました。
正直な気持ちを言えば、この校正を担当した方がコンテンツ制作をした方が効率がいいように思います。
ですが、優れたライターが一人でも多くいた方が、仕事の進行が2倍3倍とスピードアップするもの。
なので、在宅ワーカーも教育して下さるのでしょう。
今回、校正後のコンテンツを送ってもらってすごく勉強になりました。
同じような内容のコンテンツが多く続いていたので、どのように変化を付けるか、どうしたら読者さんが興味を持って下さるか、一つのお手本として読む事ができました。
きっと、そうやって繰り返していけば、語尾や表現で悩む事もなくなるでしょう。
明日は日曜日、在宅ワーク日和。
いい仕事ができるよう、また頑張ります。
著者
- クラウドソーシングで在宅ワークを頑張っています。
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