こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。
メインの仕事が急にドバーと入ってきました。
その前に、ライティングのほうも決して無理の無いように控えめに執筆数の申請をしたつもりですが、ちょっとドキドキしています。
あまりにも眠いので困り果て、お医者さんが調子が良ければ飲まなくてもいい、と言っていた薬をこの数日恐る恐るやめてみました。すると、今日は朝から身体の調子が良く、モチベーションも戻ってきてなかなか快調です。
いくら在宅ワークが、体調が悪い時には休み休み仕事ができるとはいえ、仕事が捗らないのはすごく困りますし、どうしても納期までにやらなければなりませんし、そして時間は限られています。
薬ってほんとに怖いな…と改めて思いつつ、今度は子どもに咳と鼻水が出始め、昨夜は急遽小児科に行ったりしてバタバタしていました。急に寒くなったから仕方ないでしょうか。
心身ともに健康なのが一番だなぁとつくづく思います。
私は身内に病人が出て以来、ちょこちょこ闘病ブログを読む習慣ができてしまっています。かなり病状が深刻で大変な状況な人でも働いている人は意外と多くて、いつもとても驚かされてます。
これは、生活や治療費のことを考えると仕方ないのでしょうが、家で休んでいるとずっと寝込んでいるような人でも仕事に出ると結構元気なので、気力って凄いんだなと感じます。
病気で辛い人には在宅ワークはすごくいいんじゃないのかな、と軽く考えたこともあるのですが、そんなに簡単なものではないかもしれません。社会に出て人と関わることが力になっているのかもしれません。
ある程度打合せなどで人に会うような人はいいと思いますが、私は作業だけは本当に家で一人きりなので、そういうことを考えるととっても身にしみます。
著者
- 保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。
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