こんにちは、五足のわらじです。
いま、ドローンパイロットの需要が高まっています。
空撮から配達や測量まで、あらゆる分野でドローンの活用が進んでいて、ドローンパイロットの数が足りなくなっているのです。
ドローンパイロットは、単にドローンの操縦ができればよいというわけではなく、要望に応じた飛行ができるのはもちろん、万一落下した場合でも安全を確保できるルートを考える能力など、総合的な能力が必要とされます。
また、最近はマニュアル操縦に加えてプログラムによる自動操縦も進んできています。
以前に少しお話ししましたが、ロボットのpepper向けアプリ開発ビジネスがこれから本格化してきます。
それに加えて、ドローン向けのプログラムも需要が高まってくることは必至で、プログラマーが活躍できるフィールドがどんどん広がっていきそうです。
私も一応プログラマーの端くれなので、この流れに乗ってロボット向けアプリやドローン向けプログラムの開発を徐々に進めていきます。
私はJavaやPHPなど多くの言語でプログラミングができますし、CAD/CAMの経験もあるので、ドローン向けプログラムを実際に見てみてもかなりやりやすいと感じました。
いまならドローンパイロットは高収入が望めるので、ドローンパイロットを副業として始めるのも悪くないかもしれません。
ただ、ドローンパイロットを養成する施設なども増えつつあるので、そのうち需要に供給が追いつき、収入もそれほど望めなくなるでしょう。
そうなったときに、操縦技術だけでなく、ドローンの整備やプログラミングまで対応できるパイロットになっていれば、高収入を確保できるはずです。
いまはライティングで時間がいっぱいいぱっぱいですが、これが落ち着いてきたらドローンパイロットにも挑戦してみようかと思っています。
現在は情報収集段階ですが、「これはチャンスだな」という情報を見つけたので、来年は「プログラミングまで対応可能なドローンパイロット」を副業に追加するのを目標にしたいと思っています。
著者
- 在宅ワークを4つと、サラリーマンを1つ、合計五足のわらじを履いて走り回ってます⇒2017年7月より在宅ワークで独立しました
在宅ワークは、アフィリエイト、アプリ制作、LINEスタンプ・着せかえ制作、ライターの4つをやっていて、サラリーマンは辞めましたが、それに替えて法人化を目指して新規事業を立ち上げ中です。
自宅では、デザイン、コーディング、プログラミング、ライティング、写真、イラスト、アニメーション、音楽、マーケティングなど、ひとりですべて行っているマルチクリエイターです。
事務所では、単純作業からマネージャー職といった包括的な業務まで、幅広い分野の受託業務を行ってます。
もともと在宅ワークは副業でしたが、収入を普通のサラリーマン並みに増加させることができたので、いまは在宅ワークと事務所での受託業務のみで生活しています。
在宅ワークはすべて独学でやってきましたので、これから独学で在宅ワークを始めようと思っている方の参考になればと思ってブログを始めました。
いいことばかりじゃなくて、辛いことや失敗したことなども正直に書いていきますので、これから始めたいと思っている人もぜひ参考にしてください!
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