こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

最近はずっと在宅ワークスさんのお世話になっているのですが、シュフティで結構長くお仕事をいただいていたクライアントさんから、久しぶりにバナー広告を作る仕事をいただきました。

個別にクライアントさんと良い関係を作るためには、仕事の相性や分量や、いろいろな条件が合っている必要があると思うのでなかなか難しいですが、長くお付き合いをしてくださる方がいるのはやはり嬉しいものだなと思いました。

私はクラウドソーシングで受けられる仕事がどうしても限られており、パートナーのようなクライアントさんまではなかなかできていないのですが…。

クリエイティブ系のお仕事を普段と違う方にいただけると嬉しいのは、普段やっているのとは違うタイプのものの制作ができますし、作ったものに対していただける感想や意見も、人によって随分違うんだなと感じることができます。

私は今メインで仕事をいただいているクライアントさんはもう10年くらいの付き合いがあり、さすがに同じ方とばかりずっとやりとりしているので、いろいろな意味でちょっと違う視点が欲しいなと思ってしまうこともあります。

付き合いの長い方の好みにあったものをずっと作り続けることも大事なことなのですが、そういうクライアントさんが複数いてくれると、それぞれに刺激を受けることができてすごくいいだろうなぁと思いました。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。