家族の理解

こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

子供を病院に連れて行っても大したことないと言われるばかりですが、なぜか全く復活できません。もうかれこれ4日間も熱が下がらないという有様です。

クラウドソーシングの仕事がほぼできないのは仕方ないんですが、メインの仕事に支障が出てきてしまったので、今日は夫に早めに帰ってきてもらって仕事をしています。何とかやるべきところまでは終わらせられました。

このことは前にも少し書きましたが、最近私は少しですが収入が増えたことで、気分的に夫に助けを求めやすくなりました。

どうしても扶養の範囲内でしか仕事をしていないので、夫の仕事を犠牲にしてまで自分の仕事を何とかしようとまでなかなか思えません。

そうは言っても仕事をしていることにかわりないわけで、どんなに収入が少ないとは言えお客さんに迷惑をかけてしまっていますので…（あっ、もしかしてちょっと失礼な発言でしょうか？）。

仕事はしているけれど、夫にはやっぱり私の仕事を軽視されてるなと思うことはすごく多いですし、なかなか収入が少ないことの劣等感が拭えない残念な私です。

それでもネットのどこかで「少ない金額でも、毎月ちゃんと入ってくるお金があるのはとてもありがたいことだ」と書いている人がいて、私はそれにとても救われた気持ちでした。

とにかく、今日は夫に助けてもらえてありがたかったです。それにしても早く子供に元気になってほしいものです。

haruna（在宅デザイナー）: 保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事（主にライティング）をしている主婦です。