こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

最近、在宅ワークスからちょこちょこと表には出していない(?かどうかわかりませんが)仕事を紹介してもらうことが増えてきました。

得意分野とは限らないのですが、嬉しく思っています。

唐突な話ですが、私は在宅ワークスのサイトがとても好きです。シンプルで分かりやすくて何にも無駄がないところがすごく良いと思います。

ランサーズとかシュフティとかのほうが一見おしゃれで使いやすくいろんな機能があって便利に見えるのですが、建物に例えれば六本木ヒルズみたいで、何がどこにあるのかどこに何が書いてあるのかわからないことも多く、使うのが難しいように思います。

デザインはおしゃれだったり凝っているだけではダメで、見る人にとって使いやすくわかりやすいものであるべきと私は思っています。

さて、どうにか9月以降も今までのメインの仕事が続けられそうでホッとしています。でも今までとはやる仕事はそれほど変わりなくても勝手がいろいろと変わりそうなので、しばらくは戸惑うことが多く大変かもしれません。

それに、やはり私は今まで通りに仕事をこなすだけでなく、新しい間口をさらに積極的に広げていく必要があるなとすごく思いました。先日自分の仕事の価格について考えたのは、すごく良かったと思います。

今日はライティングも新しい案件を少しやってみました。マニュアルとにらめっこしながらなので、新しい案件は始めはなかなか進みません。

新しいことを始めるのはワクワクすることもあるけれど、不安と緊張もあってちょっと疲れます。あまり無理をせずに落ち着いて頑張ろうと思います。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。