在宅デザイナーのharunaです。
先日サグーワークスに登録してみましたが(ちなみにまだ仕事は何もしてません)、その中で高単価のライティングの仕事をするために必要な、プラチナテストにやっと応募しました。
応募しようと決めてから少し間がありましたが、なかなかまとまった時間がなくてテスト記事が書けず、今日になりました。
ここから更に、結果が出るまで1〜2週間かかるらしいのですが、GWを挟むので、もしかしたらもっとかかるかな?と思っています。
テスト記事は1,000字〜2,000字くらいの必須の記事が1記事と、同じ分量の任意の記事が1記事で、一応両方書いてみました。必須の記事はタイトルが用意されていましたが、任意の記事は自分でタイトルや見出しも決めて書く企画型で、任意ですが、この記事を書くことで紹介できる仕事が増えるかもしれません、とありました。
記事のテーマは、いろいろとジャンルが選べましたが、私は「健康」を選んでみました。ジャンルを選ぶといつも思いますが、いかに自分の守備範囲が狭いか思い知らされます…。
記事の構成はよくある形の、
【タイトル】
【導入文】
【見出し1】
【本文1】
【見出し2】
【本文2】
【見出し3】
【本文3】
【まとめ文】
というようなもので、このような構成の記事は随分久しぶりに書いたように思います。
今はネットで調べ物のために検索すると、このような構成の記事がうじゃうじゃ出てきますね。自分自身もネットで調べた範囲で記事を書くことがほとんどなので、正直なところ、どこまで信頼をおいて読めばいいのかなと思うこともしばしば、ということにはなっています。
しかし何だかんだ言いながら、それほど抵抗なく書き進められたので、今までやってきたライティングはそれなりに自分の経験値になっていそうです。上手い下手はまた別の話ですが。
果たして合格するのか不合格なのか…。まあ、どちらにしろテストを受けてみただけでもちょっと勉強になりました。不合格の場合は再テストを受けるという想定から、フィードバックもいただけるそうです。
著者
- 保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。
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