熊本の被災地では、日々の生活を維持するだけで一日が終わってしまう現状もあるでしょう。
ライフラインが復旧して生活スペースが確保でき、避難所であっても冷暖房が稼働していればまだいい方なのかも知れません。
ですが、全体的には生命維持に最低限必要だとされる水の確保がなかなか難しいようです。
多くの避難所は電気だけは何とか使えるようで、スマホやPCの充電はできるようになってきたと聞きます。
こんな時は、他県に住む親戚や友達を頼ったり、安否の連絡をするためにも電気は欠かせません。
それでも、恐らくテーブルの確保は難しいでしょう。
PCを使って在宅ワークができる環境が整っているとしたら、かなり状態が落ち着いている所か、使いにくいテーブルを用意して無理な体勢で仕事をしているかでしょう。
電気と電波さえあれば在宅ワークはどこでもできますが、精神的肉体的疲労や環境を考えると、それどころではない方が多いと思います。
ですが、もしも仕事をしたいと思う方は、スマホで原稿を作成してみてはいかがでしょうか?
PCで長時間仕事をしやすい環境が整っているのなら問題はありませんが、テーブルのない所ではスマホが使いやすいです。
ちょっとでも稼いで貯金をしておくと、復旧した時にいいでしょう。
お店も無くなって物が買えない大変な時に、こんなブログを見て不愉快な思いをする方もいらっしゃると思います。
ですが、遠くから早い復興を願っています。
著者

- クラウドソーシングで在宅ワークを頑張っています。
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