こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

サグーワークスに登録してプラチナテストまで受けたのはいいのですが、何にも手つかずでした。

ちなみにプラチナテストに合格したので、プラチナライター向けマニュアルのようなものがメールで送られてきました。

まだ目を通してもいないのですが、誰でもできる案件に比べて、プラチナの案件は単価がずっと高いこともあり、やはりハードルは高そうです。

内容も生活に役立つコラムみたいな簡単なものではなく、ダイレクトに商品やサービスの購買を促進したりとか、しっかりした専門知識が求められてきますね。

最近なかなか時間も取れず、単発のライティング自体ほぼやっていなかったこともあり、手始めにいきなりプラチナ案件ではなく、通常の案件を試しにひとつやってみました。

でも、考えてみればシュフティとサグーワークスは連携している案件があって、サグーワークスの簡単なライティングの案件はシュフティを通しても仕事ができるので、これだとシュフティで仕事した方がポイントがばらけなくていいのかな?ともちょっと思いましたが…。

そんなわけで、150ポイントのテーマの選べる案件を、30分程度で書いてみました。

自分の経験に基づいて書けるテーマを選んだので、早く書くことができましたし、翌日には承認されていました。

詳しくないテーマだと時間がかかりそうですし、数をこなすのは大変そうですね。今の私は単価が低いものを多くこなすほうが稼げそうだなとは思うのですが。

ところで、案件はほぼタスク案件なんですね。もちろん制限時間があり、仕事を開始すると、仕事を終了させるべき時間までのタイマーが作動して画面にずっと表示されていました。

シュフティにもタスク案件の制限時間はありますが、こういうタイマーの機能は現時点ではなく、それほど時間を気にしたことはありませんでした。このタイマーはちょっとプレッシャーを感じます。ちゃんと集中して仕事できるならおそらく確実に仕事が終わる時間は確保されているので、私のようなチキンハートな人間は見ない方が良さそうに思いました。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。