こんにちは、五足のわらじです。
在宅ワークに必須のアプリって何だと思いますか?
正解は、メモアプリです。
アフィリエイトにしても、ライティングにしても、アプリ制作にしても、スタンプ制作にしても、すべてにおいて一番重要なのが「ひらめき」です。
在宅ワークでは、「ひらめき」がお金になります。
アフィリエイトなら、「こんなサイト作って、こんな広告貼ったら儲かりそうだな」とか、アプリ制作なら、「こんなアプリあったらおもしろいな」とか、そういった「ひらめき」が後々収入につながってくるのです。
ライティングにしても、発注メールを見て、まず頭の中で記事の構成をおおまかに考えますが、気分によってなかなか考えがまとまらないときもあります。
そういったときは、なにか別のことをしたり、お風呂に入ってリラックスしたり、そういった行動で頭の切り替えをすることで、ふと良いアイデアが浮かんだりするものなのです。
そんな「ひらめき」は、あとで思い出そうとしてもなかなか思い出せないことも多いので、ひらめいたときにすぐにメモアプリに記録しておくのです。
思いついたアイデアをその都度スマホのメモアプリにメモしておくことで、後々の仕事の効率が格段に良くなります。
また、私の場合、ライティングには「TeraPad」というテキストエディタを使っています。
ひとつの発注につき1つのテキストファイルを「TeraPad」で新規に作り、そこに発注メールをコピーし、レギュレーション(納品するものに関する決まり事など)とともに貼り付けます。
そして、そのファイルに思いついたフレーズや言葉をメモしていき、あとできちんとまとめて文章にします。
※「TeraPad」の具体的な活用法などについては、後日紹介します。
納品するときは、出来上がった文章をコピーして、指定のシートなどに貼り付けるようにしています。
こうすることで、途中で作業を中断することも簡単にできますし、作成したテキストファイルが納品した文章のバックアップにもなります。
思いついたらとにかくメモ!
これが、在宅ワークで成功する秘訣です。
著者

- 在宅ワークを4つと、サラリーマンを1つ、合計五足のわらじを履いて走り回ってます⇒2017年7月より在宅ワークで独立しました
在宅ワークは、アフィリエイト、アプリ制作、LINEスタンプ・着せかえ制作、ライターの4つをやっていて、サラリーマンは辞めましたが、それに替えて法人化を目指して新規事業を立ち上げ中です。
自宅では、デザイン、コーディング、プログラミング、ライティング、写真、イラスト、アニメーション、音楽、マーケティングなど、ひとりですべて行っているマルチクリエイターです。
事務所では、単純作業からマネージャー職といった包括的な業務まで、幅広い分野の受託業務を行ってます。
もともと在宅ワークは副業でしたが、収入を普通のサラリーマン並みに増加させることができたので、いまは在宅ワークと事務所での受託業務のみで生活しています。
在宅ワークはすべて独学でやってきましたので、これから独学で在宅ワークを始めようと思っている方の参考になればと思ってブログを始めました。
いいことばかりじゃなくて、辛いことや失敗したことなども正直に書いていきますので、これから始めたいと思っている人もぜひ参考にしてください!
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