こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

ここ何ヶ月か、難易度が低めの地域情報のライティングをずっと継続してやってきた中、少しでももっと前に進みたくて、先週サグーワークスで難易度の高いライティング案件に少し挑戦しました。

さて、あまり時間も無い中バタバタと、しかもちょっと苦手分野のライティングをやってみた結果、今のところ1件は非承認をくらってしまいました!

しかも、何かというと文章の内容がどうこういう以前に、提示してあった指定事項に違反があったというダメダメぶりです。

やっぱり慌てて慣れない仕事をしてはいけないな、と思いましたし、それにしても基本的な決まり事すら最後にきちんとチェックできなかったことにつくづく反省しております。

在宅ワークどころか、どんな仕事であってもダメなことですから、少し仕事を落ち着いてやらなければと思います。

私はデザイナーと一応名乗っておりますし、実際そんなような仕事をしているのですが、会社員時代は納得できる仕事ができるまで延々と残業をしていたことがありました。

でも、良いものができるならいくらでも時間をかけてもいい、と思っていた自分をある時から律するようになり、それが行き過ぎて「時間内に終わらせなければ」という思いが、どちらかといえば今は強くなっている気がします。

ある程度時間を決めて仕事をすることも大切ですし、しかし納品できる品質のものができないならば時間がかかるのも仕方がないですし、もし決められた時間があるならその時間内にそれができないならば、結局報酬が得られないという結果になります。

全部自分で管理しなければならないことですから、自分の能力に合った仕事を選ぶということも大切になりますね。

サグーワークスのコラムに、サグーワークスは承認が厳しいと書いてあるものがあって、案件にもよりますが思っていたよりレベル高いのかなと思いました。

私はシュフティでのタスク案件のライティングの承認率は、簡単な案件しかやってないせいもありますが100%でしたから、ちょっと甘く見ていたようです…今回はいろいろとあらたな課題を得ました。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。