こんにちは、五足のわらじです。

短時間の昼寝は、頭をすっきりさせて仕事の効率をアップさせるといった話をよく聞くと思います。

私自身もそれはとても実感していて、短時間の昼寝は積極的に行っています。

しかし、サラリーマンをやっていると、たとえ短時間であっても自分のタイミングで昼寝をするというのは非常に難しいですよね。

その点、在宅ワークなら、「眠くなったな」とか「ちょっと頭が疲れてきたな」と感じたときに、すぐに自分のタイミングで短時間の昼寝をとることができます。

これは非常に大きなメリットだと感じています。

眠くなったり頭がぼーっとしている状態で仕事を続けても、効率が悪くなるばかりか最悪の場合体調を崩すことにもつながります。

しかし、時間で働いているサラリーマンの場合は、仕事中に昼寝するなんてもってのほか!

大手企業では昼寝のためのスペースまで準備しているケースもあるようですが、ほとんどの会社ではそこまでの取り組みはやっていませんし、そもそもサービス業などでは昼寝している暇はありませんからね。

在宅ワークの場合、働いた時間は関係なく、クライアントに収めた成果物によって収入が決まりますから、期限さえ守ればいつ昼寝しようがまったく自由です(もちろん、案件によってはできない場合もあります)。

私の場合は本業が夜勤メインのため、日中はほとんど在宅ワークをしていますので、10分の昼寝が日課になっています。

食事も栄養を考えながら自分で作りますし、週3回程度ジムでトレーニングもしていますが、まったく病気をせず体調管理が万全にできているのは、もしかすると10分の昼寝のおかげなのかもしれません。

在宅ワーク中に頭が疲れてきたと感じたら、ぜひ10分の昼寝を取り入れてみてください。

著者

五足のわらじ
五足のわらじ
在宅ワークを4つと、サラリーマンを1つ、合計五足のわらじを履いて走り回ってます⇒2017年7月より在宅ワークで独立しました

在宅ワークは、アフィリエイト、アプリ制作、LINEスタンプ・着せかえ制作、ライターの4つをやっていて、サラリーマンは辞めましたが、それに替えて法人化を目指して新規事業を立ち上げ中です。

自宅では、デザイン、コーディング、プログラミング、ライティング、写真、イラスト、アニメーション、音楽、マーケティングなど、ひとりですべて行っているマルチクリエイターです。
事務所では、単純作業からマネージャー職といった包括的な業務まで、幅広い分野の受託業務を行ってます。

もともと在宅ワークは副業でしたが、収入を普通のサラリーマン並みに増加させることができたので、いまは在宅ワークと事務所での受託業務のみで生活しています。

在宅ワークはすべて独学でやってきましたので、これから独学で在宅ワークを始めようと思っている方の参考になればと思ってブログを始めました。

いいことばかりじゃなくて、辛いことや失敗したことなども正直に書いていきますので、これから始めたいと思っている人もぜひ参考にしてください!