こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

なんとか子どもの熱が下がってくれました。短時間でも保育園に行ってもらうことを少し考えていましたが、午前中に子どもを連れて外出する用事もあったので何となく登園のタイミングがよくわからず、結局今日も子どもと一日べったりデーとなりました。

助かったのは今日も家で昼寝をしてくれたことです。移動中に変に寝てしまって、そのままバッチリ起きていられると困るな…と心配だったのですが、少しだけ仕事もできました。

あとは今日も子どもが寝静まった後の作業となっています。

平日は「早く週末にならないかな?」と思うことが結構あったのですが、この2週間は体力がもたず、実は週末がちょっと怖くなっている私です。

タイトルの「疲れた金曜日」って…平日いっぱい仕事する人なら当たり前では?と思いますが仕事してないのに本当にそう思います。

でも今日も頑張ったので、週末の夜くらいはゆっくりできそうです。

いつも思うのですが、子どもが病気になるとこのような感じで必死になるので、むしろ普段より仕事が捗っているような。集中するとこんなに進むものなのか、と思ったり、トータルすると意外とこういう時の方が仕事をしている時間も長かったりして、自分はどれだけ不安になっているのか!?と思ってしまいます。

しかし自由な時間さえあればいつでも仕事ができてしまうだけに、仕事自体は何とかなりそうではありますが、私自身のオン・オフのスイッチがきかなくなっているというか、自分のためだけの時間を満喫することに飢えてきた感じがします。

これが溜まり溜まると、結果的にはいつも良くないことしか起きないんだよな…というのが実感です。

仕事しただけ報酬があるのは本当に魅力ですが、きちんと休む時間を作ることは大切です。自宅で一人でひたすらやっている仕事だから、特にそうなのかもしれないです。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。