最近、大手サイトから仕事の誘いがありました。
物凄い情報量なのに、さらに情報を増やしていくようです。
1件あたり500円以上で、慣れれば1件30分で出来るという話。
それなら「喜んで!」と受けましたが、1件目にかかった時間は3時間。
原稿の内容は簡単なものですし、文字数も大した事はなかったのですが、仕事内容を把握するのと、投稿するサイトの操作方法がよく理解できないのとで、仕事を覚えるために時間がかかりました。
こんな調子で仕事を続けていけるのかな?と、1件だけで凄い疲労感を感じました。
ですが、1件やってしまえば、後は同じように原稿の執筆を続けていけばいい事。
少々ややこしいので、Wordを使用して項目ごとに文字数を確認しながら進める事にしました。
手順さえ分かれば「あの3時間は何だったのか」と思うほど、楽に仕事ができるようになりました。
2件目は1時間で、3件目は45分でと、段々所要時間が短縮されていきます。
まだ3件しかやっていませんが、時給1000円になる日はそれほど遠くなさそうです。
このクライアントさんは、ランサーズで私のプロフィールを見てメールを下さいましたが、キャリアが短くて、大した資格を持っていない私のプロフィール、どこが良かったのかと考えてしまいます。
ランサーズのテストは受けましたが、その点数はあまりいいものではありません。
なので、「時間はたっぷりあります」というコメントなのかな?
だとしたら、コメントって大切ですね。
著者
- クラウドソーシングで在宅ワークを頑張っています。
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